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DSMⅤに関係した議論になると、最近は面白い話題がある。統合失調症、双極性障害、分裂感情障害、短期精神病障害、精神病性うつ病などを包括する「全般性精神病障害」(general psychosis syndrome)の概念が提唱されている。この考え方はネオ・クレペリニズムの終焉、それに代わるネオ・グリージンガリズムの浮上を示唆する。先日、双極性障害の集まりでもスライドに映し出されていた。こうした考えの背景にあるのは、各種薬剤の適応拡大である。躁うつ病、統合失調症、てんかんの、各薬剤の相互乗り入れといってもいい。

http://shinbashi-ssn.blog.so-net.ne.jp/2007-12-13-1